誰かに与えられた正解ではなく、

自分で考え、自分で選び、

自分の人生を引き受けて生きる。

自分の生まれた土地や文化を慈しみ、

自分自身を慈しみ、

他者と交わりながら世界を広げていく。

そんなふうに、

自分に与えられた人生そのものを

愛して生きる人が

増えていく社会を目指します。

私たちの象徴|出汁カレー


日本の「出汁」と

異文化の「スパイス」を

掛け合わせ、


伝統を受け継ぎながら、

新しい食文化をつくる。

出汁カレーは、

私たちの思想を


最も象徴する料理です。

食べることは、生きること。

だから、食を愛することは、

生きることを愛すること。

私たちにとって「食」とは、

単なる栄養や娯楽ではありません。

大地から受け取り、先人から受け継ぎ、

誰かと分かち合い、

今日の自分を生かしてくれるもの。

食を慈しむことは、

自分が生きていることを

慈しむことでもあります。

私たちは食を通して、

自分の人生や運命を慈しみ、

より主体的に、より豊かに生きられる人を

増やしていきます。
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三つの柱
食べる・商う・交わる

一、

食べることで、
元気にする。

食べることで、自分の根を知る。

日本の食文化の根幹にある

「出汁」に触れ、味わい、

その背景に思いを馳せることで、

日本独自の食文化や味覚、

自分たちのルーツを再認識する。

食卓を、

「生きていること」を味わい、

肯定できる場所にしていく。

二、

商うことで、
元気にする。

商うことで、自分の人生をつくる。

一人ひとりが

自分の「屋号」を持ち、

自分で考え、選び、試しながら、

自己固有の人生をつくっていく。

商いを通して人生の主語を

自分に取り戻し、

地域の食材や文化と

出汁カレーを掛け合わせて、

新しい価値を生み出す。

三、

交わることで、
元気にする。

交わることで、自分の世界を広げる。

同じ釜の飯を食べながら、

年齢・立場・職業・肩書きを超えて

対話し、学び合う。

食卓を、人と人との垣根が低くなり、

新しい問いや気づきが生まれる

場所にしていく。

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小見出し

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食べることで、
元気にする。

日本の食文化の根幹にある「出汁」。

江戸から続く出汁文化に触れ、味わい、

その背景に思いを馳せることで、

日本独自の食文化や、

日本人が育んできた味覚を

あらためて知る。

それは、自分たちのルーツや

アイデンティティを

発見することでもあります。

先人たちが脈々と受け継いできた

文化を慈しみ、

この土地が育んできたものに感謝する。

そして、それを古いものとして

保存するだけではなく、

今を生きる私たちなりの形へと更新し、

次の世代へ手渡していく。

食卓を、ただ空腹を満たす場所ではなく、

「生きていること」を味わい、

肯定できる場所にしていきます。

私たちがすること

出汁カレー、ラーメン、一汁一菜など、

「出汁」を軸とした料理を提供します。

そして、日本の「出汁」と

異文化の「スパイス」を

掛け合わせることで生まれた出汁カレーを広めます。

伝統とは、ただ守るものではなく、

新しいものと出会いながら、

生きた形で受け継いでいくもの。

出汁カレーという新しい料理を通して、

日本の出汁文化を次世代へ繋いでいきます。
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商うことで、
元気にする。

私たちは、一人ひとりが

自分の「屋号」を持てる社会を目指します。

屋号を持つということは、

単に店を持つことでも、

起業することでもありません。

自分で考え、自分で選び、自分で試し、

うまくいったことも、

うまくいかなかったことも

自分ごととして受け止める。

その試行錯誤を繰り返しながら、

自己固有の人生をつくっていくこと。

私たちは、屋号とは

「主体的に人生を生きるための、小さな実験場」

だと考えています。

自分の看板を掲げることで、

人生の主語を、自分自身に取り戻す。

商いを通して自分と対話し、

自分は何を大切にしたいのか、

どんな人生を生きたいのかを

考え続ける。

そして、それぞれの土地で、

その土地の食材や文化と

出汁カレーが出会う。

どこで食べても、どこか懐かしい。

けれど、食べる土地によってまったく違う。

そんな商いが日本各地に生まれることで、

地域の食材、文化、人、経済にも

新しい循環をつくっていきます。

私たちがすること

「出汁カレー導入道場」を通して、

さまざまな人が自分の屋号を持ち、

小さく商いを始められる土台をつくります。

そしていつか、

47都道府県どこへ行っても、

その土地ならではの出汁カレーが

食べられる未来を目指します。
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交わることで、
元気にする。

同じ釜の飯を食べながら、

年齢、立場、職業、肩書きを越えて

対話し、学び合う。

私たちは、食卓には

人と人との垣根を少し低くする力がある

と考えています。

偉い人も、若い人も、

教える人も、教えられる人も、

同じ食卓につけば、

同じ「食べる人」になる。

そこでは誰か一人が答えを持つのではなく、

それぞれが自分の経験や考えを持ち寄る。

「私はこう思う」

「あなたはどう思う?」

そんな対話の中から、

新しい問いや気づきが生まれ、

他者を知ることで、

自分自身についても知っていく。

私たちは飲食店を、

ただ料理を提供する場所だけではなく、

人と出会い、他者の人生に触れ、

自分自身を見つめ直す場所にしていきます。

私たちがすること

店舗でのセミナー、

講演会、哲学対話、

ワークショップなどを開催します。

同じ釜の飯を食べながら、

共に学び、語り、

考えられる食卓をつくります。
この三つは、

それぞれ独立した事業ではありません。

食べることで、自分の根を知る。

過去から受け継いだ文化や命に触れる。

商うことで、自分の人生をつくる。

今ここにいる自分が、

自分の人生を引き受ける。

交わることで、自分の世界を広げる。

他者と出会い、

共に未来をつくっていく。

つまり私たちがしたいことは、

過去を受け継ぎ、

今を自分で生き、

他者と未来を拓くことです。
食べる=生を受け取る。

商う=自分の人生を引き受ける。

交わる=他者と世界を広げる。

そのすべてを通して、

食を愛して、人生を元気にする。

そしてその先に、

自分の人生を愛して生きる人で

あふれる社会をつくっていきます。
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